県内の交流施設新築工事で使用されるJAS認定製品の材料検査を行いました。
交流施設の新築工事で使用されるJAS認定製品を納品し、 設計士、施工会社、市役所の方々と材料検査を行いました。
地域住民の方々が使用される交流施設であり三重県産木材を使用します。
安心安全な建築物にするため厳正なる検査を行い、これから建築される事が楽しみです。
検品の様子
JAS規格認定工場
弊社で製材された木材製品は、品質・規格の保証された証であるJASマークが印されています。JAS認証は良質な建築に欠かせないものです。
特に建築の構造部などに使われる木材は、品質性能が明確なものが求められています。弊社ではこれからもJAS製材品で安心、安全、そして満足をお届けしていきます。
下の動画は、弊社工場内で行われている、機械等級区分装置による曲げヤング係数の測定作業の様子です。
まとめ
今後もグリーンウッドタクミ協同組合では、弊社の木材をご利用いただく取引先様と協力体制で新たなチャレンジをしていきます。
今回の事例のような木材検査や木材工場視察をご希望のお取引様からのお問い合わせお待ちしています。
引き続きグリーンウッドタクミ協同組合をよろしくお願いします。
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